国立がん研究センター中央病院~八潮市ご自宅 民間救急 介護タクシー

7月31日 (金) 前日の午後2時過ぎに東京消防庁コールセンターから問い合わせが入り

依頼者は娘様、患者様はお母様で搬送の資機材はストレッチャー、酸素供給の必要があり

供給料は5ℓ、さらにご自宅の玄関には段差があり、布担架を使い2名対応で寝室まで運んで

ベッドに移乗しなければならない。補助スタッフの手配をして依頼者の娘様に

正式依頼の確認連絡をする。娘様の承諾を受け、その旨をコールセンターに伝え

当日、補助スタッフと共に国立がん研究センター中央病院に向かう。

9時出発希望なので、15分前に正面玄関前の車寄せに車両を停め、

ストレッチャーを降ろし、布担架と酸素ボンベの確認をしたところで

院内に入り、エレベーターで病棟に上がりナースステーションで患者様の

名前を伝え病室に案内される。

病室のドアをノックし、病室内からの返事を確認してドアを開け

ご主人様、患者様にご挨拶を済ませる。看護師さんが転院の準備をしている間

暫し廊下で待機。その間にストレッチャーの上に布担架を引き

安全ベルトを外し右側のサイドレールを倒しておく。

看護師さんに呼ばれストレッチャーをベッドに横付けし

ブレーキを掛け、看護士さんと共にストレッチャーに移乗。

酸素ボンベとカニューレを繋ぎ流量を5ℓに設定し患者様に

酸素が流れていることを確認して、病室を出発しエレベーターで1階に降りる。

正面玄関入口手前で患者様には一旦待って頂き

予備の酸素ボンベを積み込みリアのドアを開けリフターを降ろす。

続いて患者様をリフターを使って車内にご搭乗。

ご主人様、補助スタッフも乗り込んだところでご自宅に向け出発。

高速道路を使い1時間程でご自宅到着。先に補助スタッフ、ご主人様に降りて頂き

ご自宅で待っておられた息子様にご挨拶を済ませる。

続いて患者様をリフターを使って降ろし、予備の酸素ボンベに

カニューレを差し替えスイッチを入れ、流量を5ℓに設定。

息子様に酸素ボンベを持って頂き、安全ベルトを外しサイドレールを倒して

患者様の体制を整え、布担架の位置を確認し補助スタッフと共に

両側から患者様を持ち上げる。そのままゆっくり

玄関を入り廊下を通って寝室のベッドへ。ご主人様、息子様にも

手伝って頂き患者様をベッドに移乗。少し気分が悪くなられたようで

落ち着くまでストレッチャーを引き上げ、患者様の気分が回復するのを待つ。

暫くして少し良くなられたようで、寝返りを打つようにして頂き

背中から布担架を抜いて皆様にご挨拶を済ませて搬送終了。

エアコンの効いた病室から、猛暑の中でのご移動。

涼しかったり、暑かったりで体の負担が大きかったですね!

お疲れ様でした。

ご自宅でゆっくりなさって下さい。

お大事に。

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