葛飾区ご自宅~がん研有明病院 民間救急 介護タクシー
1月8日 (木) 何度もご利用歴のある方から、去年の12月22日に問い合わせが入り、12月25日にがん研有明病院にお迎えに上がり一時退院。
年末年始をご自宅で過ごされ、年明け8日にご自宅にお迎えに行き病院に戻られるという搬送依頼だ。
依頼者はお姉様、患者様は弟様でご自身所有の車椅子を使われる。
12月25日、がん研有明病院に9時半到着。夜間緊急入口で受け付けを済ませエレベーターで病棟階へ上がる。
入り口のインターホンを鳴らし、看護士さんに患者様の名前を告げて中に入り、待合室にて待機。
間もなくお姉様が見えて、看護士さんに連れられ車椅子の患者様も待合室へ。お二人にご挨拶を済ませて
看護師さんから患者様を引き継ぎ、エレベーターホールへ。看護師さんに見送られ1階に降りる。
守衛室に入門証を返し、お荷物を先に積み込む。続いてリフターを使い患者様を車内にご搭乗。
お姉様にも同乗頂いたところでご自宅に向け出発。




ナビの指示に従って運転すると、珍しく高速道路ではなく一般道を示し
年末という事もあり、事故でもあって渋滞しているのか、一般道を使い
1時間かからずにご自宅到着。お姉様に先に降りて頂き、お荷物を玄関まで運ぶ。
車両に戻り患者様をリフターを使って降ろし、車椅子のままご自宅まで案内して往路終了。
お二人によいお年をお迎えくださいとお伝えして年内の搬送はすべて終了。
年も明けて本日、8日。患者様のご自宅に8時半に到着。
インターホンを鳴らし、返事があったので玄関を開けてみるとお姉様がいらっしゃり
新年のご挨拶を済ませる。続いてお部屋の奥に行き患者様にもご挨拶すると
どうも様子がおかしい。普段ご自身で手すりや杖を使い、ご自身の力で
車椅子にお座りになられるのに、痛みが激しく起き上がる事が出来ないらしい。
寝てる状態から座位に介助しようと試みるが、自分のタイミングで
起き上がらないと痛みが激しすぎて、耐えられないという。お姉様とも
相談し、痛みの具合はご本人様にしか分からないので、患者様の傍に立ち
患者様とコミュニケーションを取りながら、過剰にならないように
指示のあった部分だけ介助するようにして、ゆっくリ時間をかけ立ち上がって頂き
車椅子にようやくお座りになられる。お姉様も患者様もほっとされ
先に荷物を積み込み、お姉様が戸締りをしている間に患者様を車椅子のまま
リフターを使って車両にご搭乗。お姉様も同乗したところでがん研有明病院に向け出発。
途中、反対車線で乗用車とトラックの事故があり、見物渋滞で若干詰まったが、
高速道路を使い30分程でがん研有明病院に到着。
お姉様が先に降りてお荷物を渡し、続いて患者様を降ろし院内へ。
待合室の長椅子の横に患者様の車椅子を停め、ブレーキをかけ患者様とお姉様に挨拶を済ませ
往路、復路共に無事搬送終了。
年末年始、ゆっくりとご自宅で過ごされたせいか、体が少し固まってしまって
起き上がるのがとてもお辛かったようですね!
それでもほぼご自身のお力で立ち上がり、車椅子まで歩いて行かれた姿はご立派でした。
激しい痛みと戦って大変お疲れ様でした。






