ル・ヴァンヴェール神明~国立がん研究センター東病院 (往復) 民間救急 介護タクシー
7月20日 (月) 3連休の最終日、ちょうど関東の梅雨明けが発表された位の時刻に問い合わせがあり
依頼者は施設スタッフ。患者様は施設利用者の女性で、娘様とお孫様がお付き添いで同行される。
医療行為に関しては、点滴管理と吸引、心電図モニターが必要になる為、施設看護士も同行する。
柏にある国立がん研究センター東病院に患者様のご主人様が入院されているらしく
面会の為の搬送依頼である。
13時お迎え希望なので、10分前に施設に到着。正面玄関前に車両を停め、
リフターを使ってストレッチャーを降ろし、スロープを上がって正面入口に向かう。
正面入り口を入ると、同行する看護師に迎えられ、エレベーターで病棟に上がり病室に案内される。
病室の患者様、ご家族様にご挨拶を済ませ、ベッドにストレッチャーを寄せる。
タオルケットを患者様の背中に滑り込ませ、看護士と共にストレッチャーに移乗。
医療用のキャスターワゴンにモニターと吸引器、点滴管理用ポンプが取り付けてあり
機械と患者様がホースで繋がれている為、ワゴンとストレッチャーを同時に
移動しなければならない。同行の看護士と声を掛け合いながら廊下に出て
寝台用エレベーターを使い、1階に降りる。正面玄関を出てスロープを降り
リフターまで移動。医療用キャスター付きワゴンとストレッチャーは
同時には乗らない為、先にワゴンをリフターに乗せ、ストレッチャーも
半分乗せたところでブレーキを掛け、施設スタッフとワゴンを持ち上げ
車内に乗せる。あとはホースが伸びきってしまったり、
引っかかってしまったりしないように、看護士と声を掛け合いながら
十分注意して、ゆっくりと車内にご搭乗。ストレッチャーを固定し
車内の電源コードと医療機器のコンセントを繋ぎ、医療機器が正常に作動している事を
看護師に確認し、娘様、お孫様も同乗したところで国立がん研究センター東病院に向け出発。



高速道路を使い30分程で病院到着。夜間緊急入口前に車両を停め、
先程とは逆の要領でストレッチャーと医療用キャスター付きワゴンを降ろす。
ご家族様、施設看護士と共にゆっくりとエレベーターで病棟に上がり
病院の看護士に案内され、病室に患者様を移動。患者様のご主人様とご対面となる
暫しご家族のみでのご歓談を楽しんで頂く為、談話室で待機。
1時間程して娘様に呼ばれ、施設看護士が吸引を済ませて
ご家族水入らずのところを記念撮影。名残惜しそうにされていたが
あまり遅くなると、混雑が予想されるので車両に戻り
すべてを確認したところで、ル・ヴァンヴェール神明に向け出発。



行きと比べると交通量は増えてはいたが、さほど心配していた程混雑はなく
40分程で施設に到着。慎重に患者様を病室に運び、施設スタッフ、看護士と共に
病院のベッドに移乗。患者様、ご家族様にご挨拶を済ませて
往路、復路共に無事完了。ストレッチャーを引き上げ搬送終了となる。
ご主人様と面会が出来て患者様、ご家族様にも笑顔がこぼれてよかったですね!
猛暑の中で往復のご移動、大変お疲れ様でした。
お大事になさって下さい。

