埼玉県草加市ご自宅~東京女子医科大学附属足立医療センター

9月4日 (金) 前日のお昼頃、問い合わせが入り依頼者は奥様、患者様はご主人様で

椎間板ヘルニアで痛みがひどく、仰臥位の状態で搬送の資機材はストレッチャーを

希望されている。搬送先の東京女子医科大学附属足立医療センターへは9時~9時半までに

必着希望なので、朝の渋滞を鑑みて8時にお迎えに上がる。

集合住宅の敷地内にバックで車両を停め、リフターを使いストレッチャーを降ろす。

インターホンを鳴らし、『入って下さい。』という奥様の返事を確認し

オートロックのドアを通り、玄関をノックして扉を開き奥様にご挨拶を済ませ

室内にお邪魔する。寝室に案内されベッドで寝ているご主人様にもご挨拶する。

椎間板ヘルニアなどの腰痛の場合、よくご本人様とお話をしないと

介助する時に痛みに悶絶し、かえって苦しませてしまう結果になりかねないので

患者様の意向をお聞きすると、『ストレッチャーを玄関内まで持ってきて欲しい。』

との事なので、一旦部屋を出てエントランス前に停めておいたストレッチャーを

玄関内まで移動。患者様は車椅子を手押し車代わりにして、自力で玄関まで

移動し、むやみに触ると痛いとの事で、ゆっくり後ろ向きに

ストレッチャーに腰かけ、サイドレールを掴みゆっくりと仰臥位になり

ズリズリしながら頭を枕の位置まで持っていき、ホっと息をつかれる。

枕の位置を調整し、安全ベルトをして段差を持ち上げながら玄関を出る。

エントランスから敷地内の私道の間にも、段差があり片側を持ち上げて

頭側を降ろし、続いて足側に回り後ろも持ち上げて衝撃のないように

私道に降ろす。そのままリフターを使い患者様を車内にご搭乗。

奥様はお子様と自家用車で追走されるとの事で、患者様だけを乗せ

東京女子医科大学附属足立医療センターに向け出発。

40分程で病院に到着。一般外来の正面玄関前に車両を停め、

リフターを使って患者様を降ろす。

そのまま院内に入り、他の患者様の邪魔にならないスペースに

ストレッチャーを停めブレーキを掛け、奥様の到着を待つ。

まもなく奥様が到着し、受付を済ませ病院スタッフが

病院のストレッチャーを運んでくる。

患者様を弊社のストレッチャーからそちらに移乗。

奥様と患者様にご挨拶を済ませ搬送終了。

ストレッチャーを車内に収納しすべて完了。

痛みに耐えながらの搬送お疲れ様でした。

しっかり治療して一日も早く良くなりますように!

お大事に。

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